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東京メトロと都営線をまたがる通勤定期券を買うと損することがある

2019-06-15

通勤定期券は、毎回現金払いやICカード利用するよりもお得だと思っていました。

しかし、複数の鉄道会社をまたがる場合、毎回ICカードで支払った方が安いこともあると気づきました。

 

複数の鉄道会社を乗りつぐ場合

以下のような人は、定期券を買う前に料金を確認した方が良いです。

  • 複数の鉄道会社を乗り継ぐ
  • 職場から交通費が支給されない人

東京メトロと都営線を乗りつぐ場合

定期券の場合の方が得になる場合もありますが、次のような例では損します。

例:東京メトロ丸の内線・方南町~都営大江戸線・勝どき

  • 距離:17.1Km
  • 往復の料金:682(ICカード)
  • 1か月の定期券:14,660

月に22日以上利用しないと損します。

月の出勤は、19日~21日がほどんど。ゴールデンウィークや夏休み、正月休みはもっと出勤が少ないので、定期券だと損。

 

定期券でも損しない例

複数の鉄道会社乗り継ぎでも定期券の方が安い場合もあります。

とはいえ、JRのみの方がずいぶんと安いです。

JRのみ、新宿~川崎の場合

山手線・新宿駅~品川駅、JR京浜東北線・品川駅~川崎駅。東京駅経由だともう少し高くなります。

  • 距離:22Km
  • 往復の料金:776(ICカード)
  • 1か月の定期券:11,630

月に15日以上利用で、定期券の方が得。

同じ鉄道会社の場合、1日乗車券を利用する方法もあり。だけど、乗るたびに購入する必要があるので嫌だな。

 

東京メトロとJR利用の場合

東京メトロ・新宿駅~東京駅、JR東海道線・東京駅~川崎駅。

  • 距離:26.1Km
  • 往復の料金:994(ICカード)
  • 1か月の定期券:16,370

月に17日以上利用で、定期券の方が得。

 

上記の例は、以前利用していたことがある通勤経路に近いです。はじめのころは、山手線利用でしたが、早朝でも混雑していたので嫌になりました。新宿駅は早朝から、酔っ払いがいたりします。丸の内線経由の方が空いています。

半年定期券で、約10万円。交通費は会社支給だったため、高いとか考えていませんでした。今の働き方は交通費が支給されないため、できる限り安くなるようにしています。地図を何度も確認したり、歩いてみたり。ネット検索では見つけられない乗り継ぎを探してます。意外とあるので、ぜひ探してみて。

 

ICカードで少しでも得したい

東京メトロと都営線で使うICカードはというと、PASMO(パスモ)。

私はクレジットカード(ビューカード)でSuica(スイカ)にチャージしています。

Suica(スイカ)のメリット

  • Suicaにチャージすると、ビューポイントがたまる。1,000円=15ポイント。
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月に1万円使う場合、1年で2,400円分をSuicaへチャージができます。その他、カード利用額が年間30万円で250ポイント、などあり。

PASMO(パスモ)の場合も、お得なクレジットカード「ToMeCARD」があります。ずっと地下鉄を使う可能性は不明なので、新しいクレジットカードを作るのはやめておこう。

 

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